Rensuiのたましごと

2025-07-04 10:59:00

レムリアンin 宮古島リトリート

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レムリアンin宮古島リトリート

 

2025622日〜25

34日のツアーが無事に終わり

旅の記録を掲載しました。

 

この度の始まりは、昨年11月に宮古島を

訪れた時にみえてきたものでした。

そこから、実行するにあたり自然と

流れが決まり、、、

それのビジョンに従うのみ。

そんな始まりでした。

 

夏至の翌日そして、最終日は新月と、

結果そういう流れの日程となり、

 集まった女神は11人。

1名一応メンズ)

ここから、11人の宮古島でのレムリアの

物語がはじまります。

 

 

 

1日目宮古島到着】

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宮古神社と梁水御嶽参拝。

 

まずは、揃ってご挨拶。

梁水御嶽は、猫神様もみんなのんびり

暮らしていて幸せそう。

そして、この御嶽の言われが素晴らしく、

まさに沖縄や宮古島の島人の

心を現しているようです。

以下2日目に御嶽の案内をしてくださった

近角さんの資料より、、、。

 

【 宮古島は沖縄本島と台湾の間に位置する

女神さまが踊る形をした島です。

「宮古史伝」によると、天の大神様が最も

風水の良いよころに天の岩柱を投げさせて、

形作られ、人の世にしたのが梁水御嶽に祀られる、

古意角の神様とのことです。

古意角の神様は天から降りる時、

立ち塞がった鬼どもに、力を使うことなく

 

「直なる心は明るく輝く心ぞ」

 

と言い放ち相和した非戦の神様です。

その心は、島人に宿り要所要所で島の平和は

守られてきました。】

 

 

それぞれが祈りを捧げ、この島に

ご挨拶をして参りました。

 

そこから、陽が穏やかになった夕方、

禊ぎ&シュノーケル練習しに海へ。

 

ほてったカラダとココロが、海の中で

気持ちよくクールダウンされていき、

少しづつ海を感じ繋がり結ばれていったかな。

 

さあ、宿に帰りましょう。

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【今日の晩ごはん】

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  • 油淋鶏
  • 四川麻婆豆腐
  • 中華風サラダ
  • ジーマミ豆腐
  • スープ

 

スパイスが効いていて、熱い夜の始まりに最高のメニュー

今回のツアー料理担当はmomo

皆んなの食事、ドライバー、ライフセーバー、ブラックジョークと最高の助っ人でした。

ありがとう。

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長い一日があっという間に、わいわいと

皆んなでご飯を食べ、風呂に入り、

島時間と共に、はじまりはじまり〜。

 

 

2025-07-03 11:15:00

レムリアin宮古島 リトリート2日目

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リトリート2日目

623日(月)晴れ

起床6

 

二日目は、今回のリトリートのメインでもある

伊良部島御嶽を巡るツアー。

ガイドをしてくださるのは、伊良部島ハーブベラの

近角さん。

 

前回、単独で伊良部島のなべ底、六芒星で結ばれた

御嶽を案内していただき、ここには皆んなで一緒に

巡りたい!!

と思い、愛でるリトリート「女神たちの解放」

というテーマで近角さんに特別にお願いしました。

このツアーができた始まりといえる重要な一日。

 

朝からの予定でしたが、

急遽変更になり、、、

午後にハーブべラさんでランチをいただいてからの

スタートになりました。

 

なので午前中は新城ビーチへ、

フリーシュノーケル。

この新城(あらぐす)ビーチは、

ウミガメ遭遇率の高いポイントで、

サンゴ礁にカラフルなお魚がすぐ

見れる場所です。

 

【伊良部島ハーブべラさん】13時半

 ランチ&御嶽巡り

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こちらは普段、障害のある方々の福祉就労支援事業所で

ハーブの生産加工、販売をしてらっしゃいます。

ハーブのランチもガイドとお願いすると

やっていただける場合もあり、

何とかお願いしたく懇願していました。

 

ワンプレートランチのつもり

お邪魔してみると、、、

なんと!!

私たちの為に、特別に

「夏至南風ハーブランチ」

コースを用意して下さってました。

まさかのおもてなしに、、、

そして一品一品が

泣きそうになってしまうくらい、

じーんと胸にしみます。

ハーブとのバランスの良さにも脱帽でした。

これを仕込んでいただくのに、

どれだけの手間暇を、、、。

 

 

海風が吹き抜け、不思議な空間と次元の中で

時間を忘れ、ゆっくりとみどりさんのコースを

堪能し、終了したのが16時くらいでしょうか。

 

さて!!

ここから近角さんに案内してもらい、

超スピリチュアルな場所へ皆んなとワープ。

 

【通り池】

ここは龍の目といわれる場所で、とても神聖な場所です。

龍の二つの目、それぞれ深い深い青緑色が色味が変わり

引き込まれそうなほど、、、。

本当に神聖な場所に行くと言葉が出なくなり、

そのエネルギーに圧倒されますね。

 

【なべ底】

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通り池から、奥へ岩場を歩いていくと

空間が、、、

崖の下に透明な鏡のような水場が。

ここは生まれ変わりの場所と言われています。

 

何処から降りるのか?

近角さんがいなければ、降りようとも

思えない崖を一歩一歩、、、。

足場を教えてもらい、次の人に伝える。

 

そして、水場に入る前に小さな穴をくぐり、

臍の緒胎動を通り、

生まれ変わり水場に入水します。

(これが穴をくぐる前ドキドキです)

 

言葉を発することなく、この神聖な

水のエネルギーを全細胞で、

五感六感で感じる。

羊水に浮かんでいた頃を

なんとなく思いながら、

静かに身を預け、

ぷかぷかと浮く、、、

氣が満ちるまで浮かんだままで〜

 

力んでいる箇所が明確になり

一呼吸ごとに

どんどんカラダを解放していく

 

 

どのくらい浮かんでいたのか〜?

 

じかんの感覚を超え、静かに

一人ずつゆっくりと上がっていく。

 

陽が、なべ底の上から水平線状にこっちを

見ている。

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優しい陽の光を浴びながら、近角さんが

教えてくれた風と火の精のエレメントを受け、

さらに皆んなの氣が満ち溢れ、

きらきらになってなべ底を後にしました。

 

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行きに恐々歩いた珊瑚の岩も

なんのその♪

足取りは軽く五感で歩くこと、

みんな思い出したね。

 

 

【みるく御嶽】

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この場所は、伊良部島島民にとっても

大切な御嶽。

みるくとは、弥勒ということと教えていただきました。

前回、訪れた時は満月。

そして、明日は新月。

 

どうしても外せない御嶽。

「ただいま〜

 また来ました。

 女神たちをお連れしました」

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みんなで、ミルクのような砂浜を

歩き陽が沈み青く空が変わっていく中

みるく御嶽に皆の魂が集まり

祈ることができました。

そしてやっぱり入水。笑

しちゃいますね。

 

近角さんのお話が、波の音と交わり

よーく耳を澄まし聞こえてくる、、、。

細胞で五感で言霊をいただいた感じでした。

 

【潮吹き岩】

最後の御嶽。

陽も暮れ、深く青の世界が辺りを

包み込むなか海のそばの高台に到着。

足元をiPhoneのライトで照らしながら、

龍神さまの真上に到着。

ここは、天と地を結ぶ場所。

ここから真っ直ぐ上に龍が立ち昇る、、、。

 

その上に、有難いことにみんなで輪になり

寝転んでものすごい星々を眺めていました。

360度夜空には星が散りばめられていて

すごかった。

しばらくすると星が動いている。

また一つ、あっちこっちで

ランダムに動き出し、

なに?!

 

あれは衛星なのか?

あんなに衛星ってあるの?

一体あの光たちは、、、?!

 

だんだん光たちと意思疎通が

できているように思った頃、

光たちが、たっくさん

しかも動き早く、瞬間に出没し消える。

 

すごい!!皆んな大興奮!!

 

「これは貴重な体験ですね」

近角さんも驚いていました。

 

もう、このままずっと交信していたい、、、。

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夜も更けて、時計を見たら21時は

とっくに過ぎていて、

そろそろおいとまのお時間。

龍神さまと宇宙の光の存在たちに

ご挨拶をし、皆んなで締めの儀式をして

最後の御嶽を後にしました。

 

こうして、長い長い一日が終わりました。

かたあきの里に戻り、momoが優しい

卵おじやを作ってくれました。

カラダに、うんと染みた卵おじやでしたね。

 

就寝 0

 

貴重な体験を

ありがとうございました。

 

2025-07-02 11:20:00

レムリアin宮古島リトリート 3日目

リトリート3日目

624日(火)晴天

起床 6

 

【ハ干重瀬ボートツアー】

今日の午前中は、サンゴ礁が25キロ続く

天国のようなシュノーケルポイントへ

八干重瀬マリンサービスさん貸切船で

出航します。

 

みんな酔い止めを飲んで飲んで、

準備万端!!

ココロ踊りながら向かいました。

 

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船長の説明を受け、さあ乗船。

海が綺麗すぎて、、、

青すぎて、、、

歓声しか出てこず。

 

シュノーケル経験浅いメンバーも

三日目には、海にも馴染みはじめ、

早く入りたいモード。

でも、深いところで船から海に入るのは

ちょっと勇気も必要。

大きく深呼吸してドボン。

 

海の中は、まさに竜宮城。

透明度200%くらい綺麗。

珊瑚も、ビーチでみれない色の珊瑚が

たくさんあって、魚なたちも

カラフルですごいデザインばかり。

 

「これ、誰がデザインしたの?」

 

昆虫や、花を見るといつも

思うけど、、、

魚は特に思うのです。

蛍光色が斬新!!

 

船長も、ドウナもとっても優しくて

細かい心使いありがとうございました。

お陰で、安心して安全に八干重瀬を

楽しみ最高でした。

 あー竜宮城へ帰りたいね、、、。

 

【カフェうえすや】

 

海から上がり、宮古の中心街にある人気の

カフェでランチタイム。

素敵なお店で、お酒もいただけて

優雅なじかん。

美味しかったです。

 

【お昼寝】

 

17時 夕方の入水】

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伊良部島の中之島ビーチへ日没入水。

この浜で、以前出会った珊瑚に

会いに行ってきました。

何故だか落ち着く。

珊瑚の上でプカプカと交信。

 

【最後の晩餐会】

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momoのスリランカカレー

  • ゴーヤ
  • ビーツ
  • トマトと鶏肉の3種カレー
  • ライスはくみちゃん家で作ったプリンセスサリー
  • サラダ
  • マンダリンのパンナコッタ

ビーチの帰りに撮ったクワズイモの葉を

プレートに。

何とも美しく美味しいスリランカカレー。

 

今回、食事をシェフmomoが担当してくれて

本当に有り難かった。

旅は食に疲れてくると、途端に

体調を崩しがちになるけど、

そこをサポートしてくれたので、

朝も夜ももりもり皆さん

食欲落ちることなくいただけて、

体調も崩さず、どんどん皆んな

元氣になっていきましたね!!

 

まさに生まれ変わった女神たちでした。

明日は、帰宅。。。

 

2025-07-01 11:22:00

レムリアin宮古島リトリート 最終日

リトリート4日目

625日(水)最終日 晴天

起床4時半

 

【希望者 日の出入水】

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この日は新月。

宮古島の日の出時刻は551分。

暗いうちからビーチへ。

前日の夜も遅く、皆んな起きれるだろうか?

という不安をよそに、誰かの目覚ましが鳴った途端

皆んな起床し、さっさと水着を着ている。

 

体育会系の要素は、参加者だれも

感じないほど、皆さん普段は穏やかな

いい意味でマイペースの方々が、、、。

 

海は偉大です。

 

魅力に取り憑かれた様子。

出動です。

さっさとハイエースに乗り込む。

 

青く深い夜の色から、空の色は

移り変わり、大きな雲が

陽が昇る場所に立ちはだかっている。

それはそれで幻想的で美しかったな。

 

今朝の海は、息を呑むほど静かで鏡のよう。

一人、また一人と入っていき

いつの間にか、皆んな海に入って

シュノーケルを楽しんでいた。

 

朝の海も気持ちいい。

さてさて上がりますか。

 

そろそろ帰りの時間だね。

帰る途中、虹が出たーーー。

車から降りて皆んなで見た虹は、

きっと忘れないよ。

 

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【シャアじかん】

出発前に、少しだけ

旅のシェアタイム。

集まってくれてた一人一人、色んな想いをもち、

色んな状況を駆使してきてくれていたので、

私自身、言葉にならない想いが溢れて

ありがとう、、、。

それしか言葉が出てこなかったです。

 

そして、一人一人なんとか想いを伝え

あっているうちに、みんな涙が溢れてきて、、、

それはそれは、純粋でみんなキラキラと

していました。

よーく笑い、泣いて皆んな最高だった。

レムリアの愛に触れた4日間でしたね。

 

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【終わりに】

始まりのみえたビジョンから、実行し、

そして皆んなでつくったこの時間は、

次元を超えてこの3次元にいながら

少しだけ先の世の次元、世界にいた

ようにおもいます。

タマシイが満ちて波動が高まると

身体が動き、軽く楽になる。

身体で感じたのではないでしょうか。

そして、言葉にならないものを感じ合い

満たされるとは、、、、。

言葉にすると、なんだか小さく纏まっちゃう

のでしたくない、そんな感覚が残っています。

 

スピリチュアル的な見方で、

今この地球が直面していることは、

肉体を持ちながら次の次元に移行する。

そう言われています。

風の時代の移行期。

縄文やレムリア、ムーの時代のように

半霊半物質の時が来るのかは、

わからないけれども、

見えない世界と見える世界が逆転

するときが始まり流れていることを

感じています。

 

そしてこれから、

この世は次の弥勒の世に

移り変わっていく。

 

一人一人が、この地球に生まれてきて

いま、ここにいること自体が奇跡。

私たちは奇跡の塊。

自分に素直に純粋に生きる。

それだけが自分との、

神様との

約束じゃないかな、、、。

そう思っています。

 

今の瞬間に生きる。

  

過去のことも、先のことも

考えることなく

今を思いっきり生きる。

子どもの頃、みんなそうやっていたはず。

毎日が、そうして始まり終わる。

 人は、過去のこと、先のことを

必要以上に考えると苦しみが増し

自ら、不安と恐れの中に溺れていく。

 

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今日が最期の日。

この地球最期の日。

 

そう思ったら

 

じゃ、思いっきり歓びで

生きようじゃないか!!!

 

そうして生きてゆく人が、

一人でも増えたら不安に

なることもなく、

本当の調和の世界が、

弥勒の世が

生まれるとおもいます。

 

戦うことを選ばない、

この日本人の血を

誇りに思ってほしいです。

 

自分より誰かのために、

神さま仏さま、

八百万の神々、

大地の為に

風、火、水、木、

山、海

生きとし行ける者たちへ

目に見えない存在たちへ

 

祈る力をもっている

私たちの魂を

どうぞ、どうぞ

大切に愛でて

日々お過ごしください。

 

この四日間が、

皆んなの宝物として

力を与えてくれますように。。。

 

ありがとうございました。

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レムリアの同志たちへ

     蓮水 りえ

 

2025-04-13 21:38:00

ネオヒーラー

ネオヒーラーを、施術に取り入れて一年くらいになります。

蓮水では、コースは一応ありますが、、、、。

必要であれば、音叉やネオヒーラーも使って

ヒーリングをしているので、今現在は全ての方にネオヒーラーを

施させていただいてます。

そのほうが、早く楽に身体が緩むからです。

 

世の中には、良いものがたくさんありますが、

私は半永久的なものが好きですし、基本、手当てを一番に

考えているので、物に頼ることはなかったのですが、

ネオヒーラーは別格です。

量子デバイスとして、この完成された物体は素晴らしいです。

原子レベルで壊れた分子を修復する。

ゼロに戻す。

病気や、その手前の未病のサインは、

皮膚、身体の硬直、体温の低さもしくは微熱。

つまり何にせよ、臓器を始め骨、筋肉、筋、皮膚が、本来の

それぞれの周波数から違う流れになってしまっていることが原因です。

なので、未来の医療はこの波動を元に戻すことで、

病気も治癒していくことでしょう。

すべては波。波動です。

蓮水では、この波動を本来のその方に戻すヒーリングを

行っています。

チャクラをダウンジングすると、エネルギーの回転が

正常化どうかわかります。

異常な回転を長く放置していると病氣になるのです。

 

また、術前、術後のケアもとても大切です。

手術前に、エネルギーを整えておくことも

術後の身体、精神への負荷は少なくなり回復に影響します。

これは、目には見えない領域の話ですが、もうこの時代に

物理学的に科学的に、証明されなければおかしな話でもある

と私は思っています。

話はそれましたが、そういった意味での

セルフケアができるのがネオヒーラーです。

ぜひ、ご自身やご家族、大切な方とのヒーリングに

おすすめです。

蓮水で取扱いさせていただいてますので、お気軽に。

 

 

 

 

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