Rensuiのたましごと
レムリアンin 宮古島リトリート
レムリアンin宮古島リトリート
2025年6月22日〜25日
3泊4日のツアーが無事に終わり
旅の記録を掲載しました。
この度の始まりは、昨年11月に宮古島を
訪れた時にみえてきたものでした。
そこから、実行するにあたり自然と
流れが決まり、、、
それのビジョンに従うのみ。
そんな始まりでした。
夏至の翌日そして、最終日は新月と、
結果そういう流れの日程となり、
集まった女神は11人。
(1名一応メンズ)
ここから、11人の宮古島でのレムリアの
物語がはじまります。
【1日目宮古島到着】
宮古神社と梁水御嶽参拝。
まずは、揃ってご挨拶。
梁水御嶽は、猫神様もみんなのんびり
暮らしていて幸せそう。
そして、この御嶽の言われが素晴らしく、
まさに沖縄や宮古島の島人の
心を現しているようです。
以下2日目に御嶽の案内をしてくださった
近角さんの資料より、、、。
【 宮古島は沖縄本島と台湾の間に位置する
女神さまが踊る形をした島です。
「宮古史伝」によると、天の大神様が最も
風水の良いよころに天の岩柱を投げさせて、
形作られ、人の世にしたのが梁水御嶽に祀られる、
古意角の神様とのことです。
古意角の神様は天から降りる時、
立ち塞がった鬼どもに、力を使うことなく
「直なる心は明るく輝く心ぞ」
と言い放ち相和した非戦の神様です。
その心は、島人に宿り要所要所で島の平和は
守られてきました。】
それぞれが祈りを捧げ、この島に
ご挨拶をして参りました。
そこから、陽が穏やかになった夕方、
禊ぎ&シュノーケル練習しに海へ。
ほてったカラダとココロが、海の中で
気持ちよくクールダウンされていき、
少しづつ海を感じ繋がり結ばれていったかな。
さあ、宿に帰りましょう。
【今日の晩ごはん】
- 油淋鶏
- 四川麻婆豆腐
- 中華風サラダ
- ジーマミ豆腐
- スープ
スパイスが効いていて、熱い夜の始まりに最高のメニュー
今回のツアー料理担当はmomo。
皆んなの食事、ドライバー、ライフセーバー、ブラックジョークと最高の助っ人でした。
ありがとう。
長い一日があっという間に、わいわいと
皆んなでご飯を食べ、風呂に入り、
島時間と共に、はじまりはじまり〜。